お知らせ
2014年07月16日
『あしたの健保プロジェクト』へのご協力のお願い
健保組合の全国組織である健康保険組合連合会(健保連)は、2015年実施予定の医療保険制度改革に健保組合、健保連の主張・要望を反映させるべく、『あしたの健保プロジェクト』と称した広報プロジェクトを展開しています。
本プロジェクトでは、現行の医療保険制度、特に高齢者医療制度の問題について広く一般の方に理解を深めていただくため、特設サイトを開設しています。サイトを通じて医療保険制度について関心をもっていただき、身近な問題として捉えていただければ幸いです。
▶ 健保連『あしたの健保プロジェクト』広報ページ
参加型コンテンツ「健保VOTE!」への投票に、1人でも多くの賛同をいただきたくご協力をお願いいたします。
本プロジェクトでは、現行の医療保険制度、特に高齢者医療制度の問題について広く一般の方に理解を深めていただくため、特設サイトを開設しています。サイトを通じて医療保険制度について関心をもっていただき、身近な問題として捉えていただければ幸いです。
▶ 健保連『あしたの健保プロジェクト』広報ページ
参加型コンテンツ「健保VOTE!」への投票に、1人でも多くの賛同をいただきたくご協力をお願いいたします。
2014年07月01日
節電計画について
理美けんぽでは、地球温暖化防止および節電のため、昨年に引き続き下記のとおり節電への取組みを実施いたします。
1.実施期間
平成26年7月1日~平成26年9月30日
2.事務所内での対策
●事務所内の不要照明や未使用エリアの消灯を実施し、必要最低限の使用を徹底します。
●パソコンの省電力モード設定・ディスプレイの輝度調整等により消費電力の削減に努めます。
●未使用OA機器のコンセントを抜くことで待機電力の削減に努め、プリンターやコピー機、FAXについては節電機能の活用および稼働台数の削減に努めます。
●エレベーターの利用を極力減らし、階段利用の促進に努めます。
●給湯器、電気ポット、電気便座等の使用を控え、待機電力の削減に努めます。
●冷房中の室温を28℃に設定し、未使用エリア(会議室等)の空調停止ならびに扇風機・ブラインド等の併用を徹底することで冷房使用の抑制に努めます。
●クールビズを徹底し、半そでシャツ・ポロシャツ等の更なる軽装を推進します。
記
1.実施期間
平成26年7月1日~平成26年9月30日
2.事務所内での対策
●事務所内の不要照明や未使用エリアの消灯を実施し、必要最低限の使用を徹底します。
●パソコンの省電力モード設定・ディスプレイの輝度調整等により消費電力の削減に努めます。
●未使用OA機器のコンセントを抜くことで待機電力の削減に努め、プリンターやコピー機、FAXについては節電機能の活用および稼働台数の削減に努めます。
●エレベーターの利用を極力減らし、階段利用の促進に努めます。
●給湯器、電気ポット、電気便座等の使用を控え、待機電力の削減に努めます。
●冷房中の室温を28℃に設定し、未使用エリア(会議室等)の空調停止ならびに扇風機・ブラインド等の併用を徹底することで冷房使用の抑制に努めます。
●クールビズを徹底し、半そでシャツ・ポロシャツ等の更なる軽装を推進します。
2014年04月07日
「理美けんぽ通信(春号)」の送付について
このたび理美けんぽでは、「理美けんぽ通信(春号)」を発行いたしました。
《今号のトピック》
◎新規事業のご案内
・子育て家庭支援事業のご案内
・パッケージツアー割引サービスを開始!
・かんぽの宿が優待料金でご利用いただけます!
・インフルエンザ予防接種事業のご案内
◎産休期間中の社会保険料免除の制度が始まりました!
◎平成26年度の予算が決まりました
理美けんぽでは、今年度の新サービスとして上記4サービスを追加しました。
今号はその特集と、新たに始まりました産前産後休業期間中の社会保険料免除のご案内を中心とした加入者様必読の内容となっておりますので、是非ご覧ください。
>>「理美けんぽ通信(2014春号)」
《今号のトピック》
◎新規事業のご案内
・子育て家庭支援事業のご案内
・パッケージツアー割引サービスを開始!
・かんぽの宿が優待料金でご利用いただけます!
・インフルエンザ予防接種事業のご案内
◎産休期間中の社会保険料免除の制度が始まりました!
◎平成26年度の予算が決まりました
理美けんぽでは、今年度の新サービスとして上記4サービスを追加しました。
今号はその特集と、新たに始まりました産前産後休業期間中の社会保険料免除のご案内を中心とした加入者様必読の内容となっておりますので、是非ご覧ください。
>>「理美けんぽ通信(2014春号)」
2014年04月02日
70~74歳の方の一部負担金割合が、平成26年4月1日以降「2割」になります
70歳から74歳までの被保険者・被扶養者の方が窓口で支払う一部負担金の割合は、これまで軽減特例措置により1割とされてきましたが、平成26年4月1日以降は、現役並み所得者、後期高齢者医療の対象となる一定の障害認定を受けた方を除き「2割」となります。
▶ 平成26年3月31日以前に70歳になった被保険者・被扶養者(誕生日が昭和14年4月2日から昭和19年4月1日までの方)については、引き続き軽減特例措置(一部負担金1割)の対象となります。
>>詳しくはこちらをご覧ください。
▶ 平成26年3月31日以前に70歳になった被保険者・被扶養者(誕生日が昭和14年4月2日から昭和19年4月1日までの方)については、引き続き軽減特例措置(一部負担金1割)の対象となります。
>>詳しくはこちらをご覧ください。
2014年03月14日
平成26年4月から産前産後休業期間中の社会保険料免除が始まります
平成26年4月より次世代育成支援の一環として、産前産後休業中の社会保険料免除を受けることができることとなりました。
【保険料免除期間】
産前産後休業を開始した日の属する月から産前産後休業が終了する日の翌日が属する月の前月まで(産前42日(多胎妊娠の場合は98日)産後56日のうち、妊娠または出産を理由として労務に従事しなかった期間)の保険料が免除されます。
(産前産後休業中の社会保険料免除は、平成26年4月30日以降に産前産後休業が終了となる方(平成26年4月分以降の保険料)が対象となります。)
▶ 詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
▶ 申請書類は、こちらから印刷してご利用いただけます。
▶ 「養育期間特例申出書」については、日本年金機構ホームページ(外部リンク)をご確認ください。